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2016年7月に読んだもの・まとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2791ページ
ナイス数:47ナイス

さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)感想
一応は就職活動を話の筋にはしてるんだけど前作同様政治家がらみの謎解き連作。コネ嫌だといいつつ結局コネ採用を受け入れさせられたのは……続編作れるようにしておいた、ってことなんでしょうかね。前島さんはどう考えても大堂のお守りを押し付ける気まんまん(笑)次回作があるなら社長(会長?)秘書編ってことになるのかね。
読了日:7月3日 著者:畠中恵
暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)感想
エピローグと番外編。殺せんせーが生徒によって殺されるという結末の意味を考えながらの連載だったんだろうな。寂しいけど希望のエンド。理不尽なこともある世の中でどう生き抜いていくか、必ずしも正面から戦う必要なし、生き抜くことが大事、ってのはジャンプらしくはないかもしれないけど一つの大事な考え方だなあと思う。お疲れさまでした。
読了日:7月4日 著者:松井優征
王の厨房 (新潮文庫nex)王の厨房 (新潮文庫nex)感想
エピソード0のこのシリーズ、どのあたりまで書くつもりなんだろうなあ。料理人僕僕が後には神仙同性の戦いで最強の戦士になってしまうという未来がわかってるけど、そこまで書くのか書かないのか。拠比と王弁は繋がるのかってのも気にはなるけど。
読了日:7月9日 著者:仁木英之
ひとりぼっちの地球侵略 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)ひとりぼっちの地球侵略 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
最終決戦へのカウントダウン。ゾキ戦の鍵を握るのはマーヤと凪。どちらも「自分への絶望と手に入らないものに対する嫉妬」というのがベースにありつつ、凪は岬一、マーヤは凪が救いになっているという哀しさと希望。この後では緊迫した話が続いてるけど、この二人が救われないと真のエンディングにはたどり着けないんだ、ってのを強く印象づけてる。
読了日:7月13日 著者:小川麻衣子
(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)感想
第二部ということで妖怪の相談所形式に。この手のジャンルは最近多いな(「神様の御用人」が当たったからか?)とも思うけど。喜蔵と綾子の話が進むかというとそうでもなく、新シリーズ開始ということでキャラクターの復習的な面も強かったかも。
読了日:7月18日 著者:小松エメル
ねじの人々 2 (裏少年サンデーコミックス)ねじの人々 2 (裏少年サンデーコミックス)感想
初期にあった哲学の紹介というイメージから一歩進んで、哲学は人付き合いや社会生活と地続きだという観点を重視した話の進め方。SMAP記者会見パロディやねじを不要なものだとする風紀委員長というのが現代社会を映しているのが考えさせられるところ。これは佳作として一読を勧めるべきほんになりそう。あと1巻で完結ということだけど、作者がどういう考えにたどり着くのか気になる。
読了日:7月18日 著者:若木民喜
月影ベイベ 7 (フラワーコミックスアルファ)月影ベイベ 7 (フラワーコミックスアルファ)感想
円をはじめ繭子を知っている大人は皆蛍子ではなく繭子をみているのではないか、という悩み。だからこそ繭子を知らず蛍子しか見てなかった光の言葉が響くんだろうなと。
読了日:7月19日 著者:小玉ユキ
レディ&オールドマン 1 (ヤングジャンプコミックス)レディ&オールドマン 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
今回はシェリーとロブの出会い、コンビの運び屋としての初仕事ということでこれからの物語の序章、といったところ。不老不死の秘密や弟の行方をからめつつ、運び屋での人助けものになるかな。今後が楽しみ。
読了日:7月19日 著者:オノ・ナツメ
男水! 5 (花とゆめCOMICS)男水! 5 (花とゆめCOMICS)
読了日:7月21日 著者:木内たつや
世界が終わる前に BISビブリオバトル部世界が終わる前に BISビブリオバトル部感想
ミステリー仕立ての今回、プロローグが叙述トリックだったり「毒入りチョコレート事件」(個人的には「愚者のエンドロール」)よろしく推理しあったあげくにこっそり真相(かもしれないもの)にたどり着いた人がいたりとなかなかユニークな展開。それでいて「自分を守るための鎧としてのキャラ作り」とか「オタク女子でありながらカースト下位にならないための見栄としての彼氏持ち」とかまあまさに青春小説(告白シーンも)!こういうのもシリーズ重ねていったから書ける話でもあるんだよなあ。
読了日:7月23日 著者:山本弘
なごみクラブ 7 (バンブーコミックス)なごみクラブ 7 (バンブーコミックス)感想
相変わらず笑わせたりしんみりさせたり。幸運を引き寄せようとして絵の中の虹を見ようとした話とか、フジツボの歌姫の話とかいいですね。
読了日:7月28日 著者:遠藤淑子
天国ニョーボ 2 (ビッグコミックス)天国ニョーボ 2 (ビッグコミックス)感想
ガン闘病記、というよりはガン治療法ジプシーになりかけた話といったほうがいいのかも。まあ態度一つでも「この医者(の進める治療法)で大丈夫かな」って思っちゃう気持ちもわかるしなあ。
読了日:7月29日 著者:須賀原洋行
わさんぼん (2) (まんがタイムコミックス)わさんぼん (2) (まんがタイムコミックス)
読了日:7月29日 著者:佐藤両々
わさんぼん (3) (まんがタイムコミックス)わさんぼん (3) (まんがタイムコミックス)
読了日:7月29日 著者:佐藤両々
わさんぼん (4) (まんがタイムコミックス)わさんぼん (4) (まんがタイムコミックス)感想
電子版の続刊が出たので2巻〜4巻をほぼ一気読み。4コマなんでコメディ風味ではあるし恋愛も絡むんだけどそれぞれの職人としての成長を目指す姿が好感度高し。
読了日:7月29日 著者:佐藤両々

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