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2016年4月に読んだもの・まとめ

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1990ページ
ナイス数:61ナイス

童子の輪舞曲(ロンド) 僕僕先生 (新潮文庫)童子の輪舞曲(ロンド) 僕僕先生 (新潮文庫)感想
サイドストーリー短編集。最後の話はいわゆる「現代パロ/死ネタ注意」とか注意書きがつく公式二次創作なのか、今後の展開への伏線なのか、どっちなんだろう。
読了日:4月4日 著者:仁木英之
14歳の恋 614歳の恋 6感想
女の子が体重気にするネタとかは実際よくあるんだろうなー。しかし告白とかなしにつきあってたってのは今回初めて明かされた話?でもやっぱりメインカプより日野原先生と長井だよね。あと保健の先生も新しく絡んでくるのか。志木さんの先輩になるのね……
読了日:4月4日 著者:水谷フーカ
夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)感想
妖と払うとか使役するとかとは違うつき合い方をしている人物がまた一人。夏目の祖父の話には絡んでくるかな?/今回の中で一番好きなのは家を直す話かな。面の話は前半ちょっとしたホラー的な雰囲気も。/そういえば今回、名前返す話なかったな、とふと。
読了日:4月7日 著者:緑川ゆき
200年の夜と孤独 ~おひとりさま吸血鬼~ (2) (まんがタイムコミックス)200年の夜と孤独 ~おひとりさま吸血鬼~ (2) (まんがタイムコミックス)感想
一番笑ったのはおみくじロット買いのとこかな。基本コメディなんだけど人の世に紛れて生きる不老不死の人外の孤独感がちらっと出てくるところがこの作品らしいところ。
読了日:4月10日 著者:松田円
閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)閻魔の世直し: 善人長屋 (新潮文庫)感想
前回は短編連作の人助け物語といった感じだったけど、今回は「正義の暴走」とそれにつけ込む巨悪という構図。長門が怪しいというのはミスリードだろうなと思いつつも種明かしが上手かった。
読了日:4月12日 著者:西條奈加
BIRDMEN 7 (少年サンデーコミックス)BIRDMEN 7 (少年サンデーコミックス)感想
この巻の主役はもちろんアーサーなわけですが、物語の展開的には「撃ち落とされる子供たち・瀕死の状態での鷹山との邂逅→鷹山の出奔」の前フリであると分かってると、中盤を読むのがつらかったりもする……そして見えてきたEDEN内部での対立。そもそもエヴァ・オウル自身、EDENの中の人間ではあるが。意外にもFOXが(ただの観察者にとどまっていたぶん)良心的と言えなくもないという。
読了日:4月15日 著者:田辺イエロウ
娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)感想
オムニバスなので人物相関図つけてくれたのはありがたい。先生とか類家姉とか結構年齢高めの方々が今回は印象強い?しかしゲイの高校生だとか類家姉と付き合うことになったビアンの人とか、そういうのを自然に出す辺りがこの作者……という感じも。
読了日:4月19日 著者:志村貴子
パレス・メイヂ 5 (花とゆめコミックス)パレス・メイヂ 5 (花とゆめコミックス)感想
「身分違いの恋」、帝という「身分」が想いあってる二人を引き裂く……というところでヒキ。次巻で完結かな。御園は外交官を目指して帝の退位後の外交を支える立場になればいいと想うのだが。
読了日:4月22日 著者:久世番子
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)感想
「つくもがみ貸します」の次世代編、だけど付喪神と人間の関係がかなり変わってしまってて意外。まあ、付喪神も子供には勝てないというか、長崎屋の妖たちと同じで目の前で育っていってる存在には情が移るということか。「落とし胤探し」と「子供の成長」がテーマなんだけど、種明かしっぽいことを匂わせる描写がありつつそういう方向には行かなかったのね……まあミスリードのほうには行かないほうが良かったとも思うけど。
読了日:4月28日 著者:畠中恵

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