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2015年11月に読んだもの・まとめ

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2353ページ
ナイス数:63ナイス

トクサツガガガ 4 (ビッグコミックス)トクサツガガガ 4 (ビッグコミックス)感想
北代さんとの和解?オープンオタでもその話題ばっかりふられたら困るわ、てのはわかる。
読了日:11月3日 著者:丹羽庭
かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめCOMICS)かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめCOMICS)感想
「憑依型の役者」っていうのはキャラクターが憑依することを普通は言うんだけどそれを演じた役者のほうが憑依しちゃってるというパターン。モデルがいない・自分で新しく作る必要がある場合はどうすればいいのか?というのが今後のさらさの成長のキーワード。しかし歌舞伎だって先人のトレースとは限らないとは思うんですがねえ。/そして白バラの君と脚本家になった少年の話がよかった。こういうのは単に伝統だからではなくだれかが続けようとしなければ続かないものかもしれない。
読了日:11月6日 著者:斉木久美子
リペア - RE*PAIR (中公文庫)リペア - RE*PAIR (中公文庫)感想
過去との決別のための物語。単なるハッピーエンドではないというのはこの作者らしいなと思う。
読了日:11月6日 著者:吉永南央
LES MISERABLES 6 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)LES MISERABLES 6 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)感想
舞台がフランス革命の時代だったというのが一気に表に出てきた。その裏でひっそりと進行するテナルディエの脱獄、息子だと気付いてもらえないガヴローシュ、罪を重ねたくないエポニーヌ。パトロン・ミネットとこの親子の関係も単なる仲間とその子供ってだけじゃなくて同情とかいろいろあるのかなー、と言ったところ。今回ジャン・ヴァルジャンは出番少なかったな。
読了日:11月9日 著者:新井隆広,豊島与志雄
プラネット 3 (幻想コレクション)プラネット 3 (幻想コレクション)感想
描き下ろしはてっきり完結編だと思いきや、まさかの前日譚。こっそり本編のネタばらしもやってはいるんだけど。「ヘヴン」「ヘヴン2」に通じるテーマでもあるが、人間に絶望してしまう心と、人間を信じる心とのせめぎ合いの物語だったのだな。本編も完結してもらえたらなーと思うけど、難しいかしら。/しかし描き下ろしのコメディパートは実に遠藤さんらしかった(笑)
読了日:11月9日 著者:遠藤淑子
けいさつのおにーさん (1) (まんがタイムコミックス)けいさつのおにーさん (1) (まんがタイムコミックス)感想
長野県警のイメージキャラクターがそのまま漫画になったというのは割とレアケースな気もする。にしてもほかりんも手塚さんも萌え。雑誌掲載時は本編の後に1Pの防犯講座的なものが載ってるんだけど、単行本には未収録っぽいのが残念。
読了日:11月10日 著者:からけみ
ロボッとうさん 1 (ビッグコミックス)ロボッとうさん 1 (ビッグコミックス)感想
主役親子可愛いな。息子バカだけど(笑)父さんが徐々に感情を獲得していった過程というのも想像してみると面白そう。感情のあるロボットが「バグのある製品」として扱われ処分される運命にあるというのは実際に向かおうとしている方向に逆行してるのか、それとも最終的にはそういう流れになるのかどっちなんだろう。街角の壊れたロボットでも町の人たちにとっては無くなると寂しいもの、っていう回も好き。
読了日:11月13日 著者:有永イネ
鬼さん、どちら (ビッグコミックス)鬼さん、どちら (ビッグコミックス)感想
「障害者」に対する偏見や過度の気遣いやフィルタを通して見てしまう点やそれらに対する「障害者」のいろんな言い分やら、と実際の「障害者」をめぐる状況がそのまま反映されてる一方で、深刻になりすぎないように上手く描かれてると思う。
読了日:11月13日 著者:有永イネ
時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)感想
歴史改変戦争の枠組みで一見エクスデウスマキナ的なエンドなんだけど、過干渉な観測者がいなくなったことによってそれが成し遂げられた、というのは皮肉ではあるかもしれないけど納得というか良く練られてるな、と思った。しかし時代を遡っていく→攻防を繰り返す(しかも帰っていく未来はない)という展開は哀愁を誘う。
読了日:11月25日 著者:小川一水
父とヒゲゴリラと私 4 (バンブーコミックス)父とヒゲゴリラと私 4 (バンブーコミックス)感想
つき合い始めたヒゲゴリラと西原先生、お互い遠慮しあってる兄と比和さん。妻の事故死の原因を作ってしまった子供との再会も一つの区切りになって、子供の成長の横で大人たちの物語がゆっくりと進展してますな。しかしみちるとっては父親は保護対象なのか(笑)
読了日:11月27日 著者:小池定路
よつばと! (13) (電撃コミックス)よつばと! (13) (電撃コミックス)感想
ばーちゃん登場。しっかり者でしつけとかも気にかけてる感じな一方で飄々としたところもあり、数話のゲストは勿体ないところではあるけどだからこそ帰ってからの「いちにち」に戻っていくのだな。しかし隣の三姉妹関連の人脈以外にも公園で遊ぶ友達いたのね。いやいてもおかしくないけど今までそういう描写がなかったので。あととーちゃんのフルネーム判明は初めてでいいのかな
読了日:11月28日 著者:あずまきよひこ
僕と死神の黒い糸 (講談社タイガ)僕と死神の黒い糸 (講談社タイガ)感想
御曹司とボディーガード、という枠組みはいいとしても、ピュアフルで書いてるようなほのぼのさというか普通の生活をベースにしたものとはずいぶんと違う作風。これからの物語の序章ということなのかとは思うけど、サスペンスにしてもカタルシス感はなく、個人的には今一つかなあ。
読了日:11月30日 著者:天野頌子

読書メーター

小説が多めな分冊数としては少なめか。しかし今回は漫画のほうも発行間隔が長いのが多かった気も。