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2015年3月に読んだもの・まとめ

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:3986ページ
ナイス数:76ナイス

かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
MELODYへの移籍第1話が結構いい感じだったんでこれまでのお話を追うために読んでみた。学園ものとしてよくできてると思う。さらさはたぶん最初は歌舞伎役者になりたかったんだろうなあ。
読了日:3月2日 著者:斉木久美子
かげきしょうじょ! 2 (ヤングジャンプコミックス)かげきしょうじょ! 2 (ヤングジャンプコミックス)感想
メイン2人が仲よくなっていくまでの過程の物語に加えて彩子の焦りと再起の物語もあって少女たちの群像劇っぽい部分も出てきた。やっぱりさらさ、かつては歌舞伎役者になりたかった子だったんだな……
読了日:3月3日 著者:斉木久美子
暗殺教室 13 (ジャンプコミックス)暗殺教室 13 (ジャンプコミックス)感想
進路相談がメイン。烏丸の三者面談の様子もそれはそれで気になるが(笑)/次巻は文化祭+期末試験か。もうずいぶん前のような気がする……
読了日:3月5日 著者:松井優征
そこをなんとか 10 (花とゆめCOMICSスペシャル)そこをなんとか 10 (花とゆめCOMICSスペシャル)感想
男を落とすために妙な噂を立てて他の女を遠ざけるとか怖いというか、これで万一結婚に持ち込めてたら「なんでそんな男と結婚するの?」って思われそうなんだけど(^^;/久保田さんの受験もそのうち話として描くんだろうな。/前後編はお家騒動。これも女性怖い的な話に(^^;
読了日:3月7日 著者:麻生みこと
昭和元禄落語心中(7) (KCx)昭和元禄落語心中(7) (KCx)感想
八雲師匠、高座で倒れる。その後の小夏と与太郎が「それぞれ相手にまかせて自分のやるべきことを」と別れるシーンがすごく印象的。夫婦というよりは、どちらも八雲の子であり同志であるという感じもするなあ。/そして小夏の子は自らの価値をわかっているあざとい系ショタだ……(笑)
読了日:3月7日 著者:雲田はるこ
ふたがしら 5 (IKKI COMIX)ふたがしら 5 (IKKI COMIX)感想
せっかく一味を立ち上げたのに、きな臭い展開へ。「自分の方が悪党向き」ってのは相手を認めてるからこそ出てくるセリフではあるんだろうけどなあ。仲間割れになるのかどうか。
読了日:3月10日 著者:オノナツメ
子連れ同心 (IKKI COMIX)子連れ同心 (IKKI COMIX)感想
父ひとり子ひとりといいつつも周りの人に恵まれてる感もある同心親子の日常。あんな表情してても巳太郎はお父さん大好きなんだな。八木様ってあの八木様かな?お懐かしい。
読了日:3月10日 著者:オノナツメ
重要参考人探偵 1 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
「探偵が行く先々で殺人事件に出くわす」というフォーマットをちょっとひねって「死体の第一発見者になってしまう運命」という形に。よくトラウマにならないものだ(^^;続きは本誌での連載になるんだよね。楽しみ。
読了日:3月11日 著者:絹田村子
キッズタクシー (文春文庫)キッズタクシー (文春文庫)感想
二組の母子(どちらの母も詮索されたくない過去あり)の物語でもあり、結婚についての考え方の物語でもあり、アルコール依存症の父(夫)に悩まされた人たちの物語でもあり、といういくつもの見方ができるお話。中盤では不穏な方向に行きそうだったんだけど「よかった、死んだ子供はいなかったんだ……」という種明かしでよかった。
読了日:3月14日 著者:吉永南央
ゆとりノベライズ (2) (まんがタイムコミックス)ゆとりノベライズ (2) (まんがタイムコミックス)感想
ラノベの中でのメジャージャンルが飽和する中でそれまでとは違ったものが出てきて新たな流れになる」ってのはスレイヤーズとかブギーポップとかもそんな感じだったんだろうなあと。アニメ化=成功のようで実はそうでもなかったりというのも割とシビア。個々の回は里美さんと都のラブラブっぷりで見せてるけど、そういったラノベ業界の状況自体は一歩引いてちゃんと見てるんだなという気がする。作中で2年経ったというのは説明があるまでわからなかった(^^;というか流れ的に次巻でひとまとめってことなのかな。
読了日:3月15日 著者:渡辺伊織
放課後カルテ(8) (BE LOVE KC)放課後カルテ(8) (BE LOVE KC)感想
「一時的」とはいえないような緊張による症状ってあるんだな。昔だと「おとなしい」とかで済まされちゃってたのかなあとも思う。
読了日:3月16日 著者:日生マユ
秘密―蘭学塾幻幽堂青春記 (時代小説文庫)秘密―蘭学塾幻幽堂青春記 (時代小説文庫)感想
アヘン密売捜査に巻き込まれてしまった面子の奮闘記といえば聞こえはいいけど、あんまり活躍できてない(^^;この巻としては上手くまとまったんだけど、大きな流れとしては泉とよく似た存在はなんなんだろうなあ、と謎が増えた状態に。千草もヒロインから外れたのかなあ。/龍馬まで出てきちゃった……
読了日:3月19日 著者:小松エメル
絶対可憐チルドレン 41 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 41 (少年サンデーコミックス)感想
高校生編になって新キャラ・新設定の説明エピソードが続いてるところ。ナオミちゃん久々の登場はおまけ漫画でしかもギャグ要員……かわいそうに(^^;/表紙にチルドレンが出てこないのはもしかして初めて?
読了日:3月21日 著者:椎名高志
FLIP-FLAPFLIP-FLAP感想
リアルタイム時は読んでなかったのだけど今回自費電子出版という形で出たので読んでみた。好きな子に認められるために……というオーソドックスな導入ながらそれ抜きで熱中していくというパターンはいいですな。
読了日:3月23日 著者:とよ田みのる
間違いの恋 (ディアプラス・コミックス)間違いの恋 (ディアプラス・コミックス)感想
電子化されるまでBL描いてるの知らなかったよ、という話をしていたら一番にお勧めされたので読んでみた。表題作は公私の使い分け見事というか一種のギャップ萌えか。虎を食べるにはトロトロに……とかは若いのにセクハラオヤジみたいだ(笑)全体的に面白かった。
読了日:3月24日 著者:那州雪絵
最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)感想
挫折したというか今までの仕事を続けられなくなった人の再起の物語であり幽霊を成仏させる物語であり。夏神さんは懐が深いな。
読了日:3月24日 著者:椹野道流
娘の家出 1 (ヤングジャンプコミックス)娘の家出 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
単発で何作かは読んでるんだけど、やっとまとまって読めた。タイトルは「娘」の家出、なんだけど、お話としては親世代中心な印象も。サブタイトルがかつてのヒット曲なのもそこらへん意識してるのかなあ。
読了日:3月27日 著者:志村貴子
娘の家出 2 (ヤングジャンプコミックス)娘の家出 2 (ヤングジャンプコミックス)感想
1巻に引き続き電子版が出たので。引きこもり姉妹のそれぞれの事情とか、歳とってからの初恋とか、いろんな立場の話が出てきてるのが好感。個々のエピソードどうしの繋がりも群像劇らしくていいなあと思ったり。
読了日:3月27日 著者:志村貴子
わがままちえちゃん (ビームコミックス)わがままちえちゃん (ビームコミックス)感想
前半はどちらが夢でどちらが現実?という状況だったんだけど、読み進めてるとようやくわかるように。「嫌いだった」(と同時に好きだった)きょうだいを亡くしたことによる「罪悪感」がテーマになってるんだけど、簡単には解決しない問題なんだろうなあ。まいちゃんはいい子だ。
読了日:3月27日 著者:志村貴子
最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)感想
芸能記者への対応は「過去との決別」というよりは「退路を断った」なのかなあという気はする。次は夏神さんか。/泣き虫甘えん坊後輩くんは攻のほうがいいな……
読了日:3月27日 著者:椹野道流
14歳の恋 514歳の恋 5感想
メインカップルより日野原先生と長井のほうが面白い。バスの中の寝たふりをニヤっとしながら指摘してるところとみたいに年上の女の余裕を見せてるふりしてるけどほんとはこっちのほうが本気になってるのわかってるからね(笑)浴衣で逃げ出してボロボロな長井かわいい。/「GAME OVER」のカップルがちょこちょこゲスト出演してるのも楽しい。
読了日:3月29日 著者:水谷フーカ

読書メーター

「かげきしょうじょ!」や「最後の晩ごはん」シリーズが新規開拓としてはあたり。「かげきしょうじょ!」はメロディに移籍して続くので今後が楽しみ。「FLIP-FLAP」は絶版?の自己電子化らしいのだけど、他にアフタとかで描いてた作品はどうするんでしょうかね。