サンデー2014年1号
もうそんな季節になりましたなあ。
クロノ・モノクローム(新連載)
- 将棋漫画は珍しくないけど、チェス漫画って珍しいような気がする。そもそもルール知らない人が私も含めて多そうだし。そのあたりの解説はすっ飛ばしたなあ。これからやるのかもしれんけど。
- しかし難儀な設定の主人公である。
- そしていきなりタイムスリップ。自動人形絡みなんですかねえ。
マギ
- 植民地・バルバッドの現実。
- かといって単純に煌帝国を追い出せばいいかというとそういう問題でもなく、どう答えを出すんですかね。
- 植民地支配そのものは紅炎の政策なのかな。アルサーメンは関わってるんだろうか。
アナグルモール
- ストーカー無双(笑)というか、こんな活躍して幸せなストーカーって絶対前例ないよなあ(笑)
神のみぞ知るセカイ
- 現代編、ようやく本当に話が動きだした。
- 宿主同士でそもそも面識がない、ってことは女神が表に出てた間(ヴィンテージとの戦闘中)の記憶は共有されてないってことなんだろうか。
- 「桂馬たらい回し」はヴィンテージからの桂馬の保護の意味合いも兼ねていたのかねえ。
- ピンチを救ったのは白鳥老。10年経っても全然老けてない(笑)しかし桂馬は帰る前に女神の宿主たちの保護も頼んでいったってことなのかな。
- さてこの時点で分身ドクロウはどこにいる?白鳥老を差し向けたのはドクロウ、という可能性はありそうだけど。
絶対可憐チルドレン
- 未来からやって来たもう一人、やはりユーリでしたか。てことはあの未来においてもユーリの心だけはなんとか救えたってことなんだろうなあ。命までは助けられなかった、ということでもあるわけだけど。
- まず自分が自分を許せるように。時間はかかるだろうけど……
- 兵部の言ったもう一人の心当たりは誰なんだろうねえ。
- そして爆発。フェザーはここでチルドレンとユーリを守って退場、か。ギリアムはどうなるんだろうか。