サンデー2013年34号感想
次回久米田康治が読みきりか!楽しみ。マガジンの新作の予定はどうなったんだろうとは思うが。
マギ
- 知識欲の鬼(笑)なかなか面白いポジションに。
- 一時的な共闘とはいえ合体魔法はやっぱり燃えるというかやって欲しい展開だよねという。
BIRDMEN
- 「事故にあって気がついたら生還してたんだけど眼鏡がいらなくなってた」という展開に、「鉄腕バーディー」の序盤を思い出すなど(笑)
- 声かけて来た男は鳥人間関係者かねやっぱり。
- 気がついたら人外になってた人々。このまま異能系バトル漫画路線なのかな。まだ敵出て来てないけど。
- 烏丸、鴨田、鷺沢、つばめ、とメインの登場人物は鳥の名前が入ってるんだな、ということに今更気がついた。
神のみぞ知るセカイ
- 「女王キャラ」といえば檜がそれに近い面が当初はあったなあ。
- ロミオとジュリエットの演技対決……にそのままなるとは思えないが。
- 一方でこの間に歩美も狙われてるんだよねえ。忘れられそうだけど。
- このままだと香織の策略は裏目に出そうでもあるが、香織の攻略とはなんら関係がないような気もする(笑)
銀の匙
絶対可憐チルドレン
- チルドレン+α対ファントム・ドーターとしてのユーリ。記憶は持ちつつ……ってことは新しい人格を作っちゃったような形になるのかな。あの未来にいるのはこのユーリってことになりそうだけど。
- しかし催眠で反撃できないようにしているのに超能力ではなくわざわざ銃で撃たせようとしているってのはどういうことなのか。ユーリの洗脳を完璧にするとかいうことなんだろうか(若干抵抗はしてるみたいだし)。むしろ黒い幽霊としてはチルドレンを手駒にしたそうな気もするんだけども……
- いよいよ兵部復活か?というアオリで実際そうなんだろうけど、あの予知は催眠の中身を予想してたんだろうか?予想とは違う展開が待ってそうにも思えるけど。