サンデー2013年2・3号感想
次回・次々回のうしとらが楽しみ。
マギ
- マグノシュタットとレーム、開戦前夜。
- 非魔導士がどうなっても、それは彼にとってはどうでもいいこと。悪を自覚してるよりたちが悪い場合もある。
- レーム側の事情が描かれるとすればそろそろアリババの出番か。
終末のラフター
- いかにして彼女は悪魔になったか。ていうか、ある意味事故的な感じか。そして主人公が身代わりをしてるのは彼なりの贖罪なんだろうなあ。
- 悪魔になったら歳取らないのね。精神的にもそのままな雰囲気ではあるが、これは個体差かしら。
- 神父が行動開始?彼のゴールはどこだろう。
- ラストは「あー、そう来たか」という感じ。
アラタカンガタリ
- アラタもアニメ化かあ。ふしぎ遊戯の時は1年で原作をほぼそのままきちんとやってもらえたけど(セレスは見てない)、当時とは事情も違うし、原作もまだしばらく終わりにはならなさそうだし、どうなるかね。
ささみさん@がんばらない
- ようやく情報がある程度揃った……と同時に一連のエピソードは終了。どうも情報の出し方と展開のバランスがなあ……
神のみぞ知るセカイ
- 祝・TVアニメ三期。しかしどこをアニメ化するのかね。女神編は一度始まると1〜2クールではとても収まらないし、月夜や結のエピソードは最低でも女神編に入る前に済ませておきたいところだろうから、やっぱり女神編以前の個別攻略のエピソードですかね。
- 舞島の地名の由来。もともと女神とはつながりが深かったと。
- 爺さん(に見えないが)、うららの両親の敵討ちで悪魔(ヴィンテージ)と戦う?でもこの爺さん自体、地獄関係者の可能性は高いよな。
- 二階堂先生もこういう地獄関係者の家系とかなんですかね。
- タイムパラドックス問題はたしかにどうするのか。そもそも現代において白鳥家が全然出て来なかったということは、歴史通りにいけばこの人も……ということでもあるんだが。
- ようやくドクロウ覚醒?
銀の匙
絶対可憐チルドレン
- さぷりめんと・その1、イルカ漫才。出オチな気も(^-^;
- さぷりめんと・その2。あの髪型ってナノマシンでやってたんかい(^-^;
- 本編、「ロング・グッバイ」ですか……ってことで、ユーリがチルドレンのもとを去る日のお話。
- 望めばこの生活を続けることも出来たはずのユーリ。黒い幽霊のもとに戻るのは、やめさせるため、ってことだよなあ。
- で、あの未来予知ってことはギリアムに負けるってことなんだろうか。