サンデー2012年51号感想
休載多すぎだろ今回。
終末のラフター(新連載)
- 田辺イエロウ、待望の新連載!やったー!と思ってたら「集中連載」の文字が……短期連載なのか。本格連載orシリーズ連載につながってくれればいいのだが……
- 和のダークファンタジーから洋のダークファンタジーへ。悪魔憑きの同族殺し、みたいなのは一種の定番だけど。
- こういう時は大体、町長が怪しい(笑)ていうか挙動不審過ぎるだろっていう。
- 何はともあれ期待ですよー。
マギ
- いきなりマグノシュタットの暗部にせまっていく展開。相手は相手でアラジンの正体を知りながら騙しあい、か。
- アルサーメンがマグノシュタットの技術を利用しているのか、マグノシュタットがアルサーメンの技術を元に研究しているのか。
- まあ、モガメット自身はアルサーメンとの密通者が誰か知らないという可能性もゼロじゃないんだけど。
- んで、ティトスは無理矢理魔力を高めた状態なので後がない、みたいな流れかなあ。
ひめはじけ(最終回)
- 打ち切り悲しい……のだがこのオチは笑わざるを得ない(笑)
- 手紙を出したかったらリヒテンシュットン大使館に転送を頼めばよかったんじゃ。
- ラストはなんというか、いつも通りで安心したというか。この漫画はなでちこししょーで持ってました、っていっても過言じゃないなあ。
神のみぞ知るセカイ
- あれは本当におじいさんですか(^-^;
- もしくは人間ですか、ってことか。しかし桂馬はどうやって見抜いたんだろうな。じいさんが地獄関係者って。ドクロウとのつながりもあるのかねえ。あるんだろうな。
- しかし歴史通りの事態が起きるよう進めるべきなのか、歴史を改変すべきなのか。どちらがドクロウの意思なのか。