2017年6月に読んだもの・まとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:1922
ナイス数:35

晴れのちシンデレラmagical 2 (バンブーコミックス)晴れのちシンデレラmagical 2 (バンブーコミックス)感想
STORIAは近所で入手できなくなったせいで半分ぐらい初見。こうしてみると藤崎さんとか思ったより活躍してるな。姉には勝てない(いろんな意味で)話とか好き。いつの間にか成長してる話も。
読了日:06月01日 著者:宮成 楽
父とヒゲゴリラと私 5 (バンブーコミックス)父とヒゲゴリラと私 5 (バンブーコミックス)感想
ついにみちるが卒園&小学校入学、比和さんと兄の関係も踏み出したと色々転換点になった巻だったな。
読了日:06月01日 著者:小池 定路
極彩の家 (2) (ウィングス・コミックス)極彩の家 (2) (ウィングス・コミックス)
読了日:06月02日 著者:びっけ
だめてらすさま。 2 (少年サンデーコミックス)だめてらすさま。 2 (少年サンデーコミックス)感想
この頃はツクヨミが出てイザナギが出て、と話を広げてた頃だったんだよなあ。この後急速に巻きに入っちゃったのがもったいない。というかてらすが送り込まれた本来の目的からいうとあそこでコーヘイをぶちのめしたらダメなのでは……
読了日:06月06日 著者:藤木 俊
赤髪の白雪姫 17 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 17 (花とゆめCOMICS)
読了日:06月09日 著者:あきづき空太
うちのトコでは5うちのトコでは5感想
今回の短編は戦争を挟んでの日米交流の人形の話。こういうのがあった、ということ自体初めて知った。贈られた人形を大切に保管して後世に伝えた人がどちら側にもいた、という美談の裏で戦争中には憎悪を煽るためのいけにえにされたものもあった、というのが哀しい話でもある。
読了日:06月09日 著者:もぐら
あやつき(2) (アフタヌーンKC)あやつき(2) (アフタヌーンKC)
読了日:06月13日 著者:寺田 亜太朗
トクサツガガガ 10 (ビッグコミックス)トクサツガガガ 10 (ビッグコミックス)感想
描かれなかった物語やまだ始まってもいない物語を想像するのは確かに楽しい。想像文書化装置とかあればなー(笑)
読了日:06月16日 著者:丹羽 庭
かくしごと(4) (KCデラックス 月刊少年マガジン)かくしごと(4) (KCデラックス 月刊少年マガジン)感想
「単行本の方で進んでいる7年後の物語、思ったより連載が長期化してこのままじゃ先に終わっちゃうかも」ってのが確かに!という感じに。しかしこの間何があったのか。それは本編で描かれるのか気になる。
読了日:06月19日 著者:久米田 康治
はじめてのひと 2 (マーガレットコミックス)はじめてのひと 2 (マーガレットコミックス)感想
谷川史子も不倫をテーマに描くようになったんだなあ……と斜め方向の感想が(^^;
読了日:06月23日 著者:谷川 史子
重要参考人探偵 5 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
過去の記憶と真相編への第一歩。あの二人の刑事のうちどちらかが怪しいとは思うんだが…
読了日:06月23日 著者:絹田 村子
緋色の玉座 (角川スニーカー文庫)緋色の玉座 (角川スニーカー文庫)感想
スニーカーはかなり久しぶりだけど(ちょっとファンタジー要素の入った)ガチ歴史物、でなかなか興味深い。ローマ分裂後の東ローマ帝国とその周辺地域とかほとんど勉強してなかったのでそういう点でも興味深い。続編が楽しみ。
読了日:06月26日 著者:高橋 祐一

読書メーター

2017年5月に読んだもの・まとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:2726
ナイス数:99

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)感想
チカの妊娠と結婚、幸と佳乃の恋の進展、そしてすずの進学の話の本格化、と少しずつ時間が進んでるんだなあと感じる。描きたかったことはかなり描いてきたのではないかと推測するけど、卒業まで話をつなぐとしたらあと何話ぐらいになるかね。
読了日:05月01日 著者:吉田 秋生
大川契り: 善人長屋大川契り: 善人長屋感想
1作目同様短編連作形式に。今回は家族・親子関係を中心にした話で通したな。
読了日:05月05日 著者:西條 奈加
姫のためなら死ねる 7 (バンブーコミックス WINセレクション)姫のためなら死ねる 7 (バンブーコミックス WINセレクション)感想
定番の料理ネタとか出てきたけどこの階級の人(公家の娘)たちってそもそも自分で料理とかしてたのかしら……/紫式部が完全に苦労人扱い。孝標女は同人デビューか……
読了日:05月08日 著者:くずしろ
BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)感想
その感情は恋愛かそれとも狩猟本能か。本能に抗う少年たちと、一見本能を押さえ込んで社会生活を送っているようにみえる大人たちの裏の顔。かといって単純に前者を持ち上げるのではなく、一方で押さえ込むことによるひずみも描く。舞台が広がってこれからどうなるのか。
読了日:05月09日 著者:板垣巴留
アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)感想
自分の国を取り戻しに行く途中なりゆきとはいえ隣国の王位継承争いに巻き込まれることに。しかし隣国はどっちが王になっても苦労しそうである。
読了日:05月09日 著者:荒川 弘
少年の残響(1) (シリウスKC)少年の残響(1) (シリウスKC)感想
普通にギムナジウム的なものを想像して読んだらなかなかすごい設定の話だった(^^;
読了日:05月11日 著者:座紀 光倫
長閑の庭(1) (KC KISS)長閑の庭(1) (KC KISS)感想
だいぶ出遅れ感あるけど気になっていたので。教授可愛いじゃないですか……
読了日:05月11日 著者:アキヤマ 香
長閑の庭(2) (KC KISS)長閑の庭(2) (KC KISS)
読了日:05月11日 著者:アキヤマ 香
長閑の庭(3) (KC KISS)長閑の庭(3) (KC KISS)
読了日:05月15日 著者:アキヤマ 香
こいいじ(6) (KC KISS)こいいじ(6) (KC KISS)感想
ゆめの行動が読めないというか振り回されてるまめ、という感じがしなくもなく。でもゆめって既婚者にしか惹かれないタイプの人なのかしら……
読了日:05月16日 著者:志村 貴子
長閑の庭(4) (KC KISS)長閑の庭(4) (KC KISS)
読了日:05月16日 著者:アキヤマ 香
美少女(?)戦隊クアッズ!! 4 (少女宣言)美少女(?)戦隊クアッズ!! 4 (少女宣言)感想
霊能力の独善的な使い方を否定できない主人公たちと何かを隠してるお供。今どきの魔法少女ものっぽい展開になってきたな。
読了日:05月19日 著者:遠藤淑子
明日も未解決明日も未解決感想
楽園での連載だと思ってたらWebのほうの連載だったのね。友人の成仏までの間取り憑かれるという設定ながら割とのほほんとしてるのはいつもの桑タン。「心残り」の種明かし、考えると思いよね……
読了日:05月19日 著者:桑田乃梨子
娘の家出 6 (ヤングジャンプコミックス)娘の家出 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
メインキャラ達の卒業とともに終了。言われてみれば確かに途中から家出してない(笑)色々と問題ありつつ、悩みながらも生きていくってのはこの作者らしい作品ではあったな、と。
読了日:05月22日 著者:志村 貴子
腐男子社長 (ピクシブエッセイ)腐男子社長 (ピクシブエッセイ)感想
電子化したのでやっと読めた。素晴らしいインテリジェンスの無駄遣い。すごいな。しかも守備範囲すごく広そう。パスワード、その時見てたものからつけるってのはよく分かるわ……
読了日:05月22日 著者:カエリ鯛
先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)感想
ミステリーというよりはファンタジー色が強かった(3作目は比較的ロジックでやってたけど)。ローファンタジーとしてみればまあ悪くはなかったかな。しかしこれからの前フリにあたる部分になったのは意外だった……
読了日:05月23日 著者:北山 猛邦
ACCA13区監察課 P.S.(1) (ビッグガンガンコミックス)ACCA13区監察課 P.S.(1) (ビッグガンガンコミックス)感想
5長官をメインにした前日談。本人も周囲も色々と思惑あっての就任。スペードはむしろやりたくなかった口か。リーリウムは最初から野望隠してなかったんだろうな。グロシュラーの落ち着きを見ると、最後に残ったのがこの人、ってのもなんとなく分かるというか。
読了日:05月25日 著者:オノ・ナツメ
けいさつのおにーさん(4) (まんがタイムコミックス)けいさつのおにーさん(4) (まんがタイムコミックス)感想
警察学校時代の話とかも出てきて話を広げてきた感じ。
読了日:05月28日 著者:からけみ

読書メーター

2017年4月に読んだもの・まとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:2208
ナイス数:106

絶対可憐チルドレン 48 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 48 (少年サンデーコミックス)感想
過去編が終わって次の章タイトルが「カタストロフィ」となっている通り、事態はどんどん悪い方向へ。この時点ではまだナオミちゃんや影チルは取り込まれてなかったはずなんだよな……
読了日:04月01日 著者:椎名 高志
だめてらすさま。 1 (少年サンデーコミックス)だめてらすさま。 1 (少年サンデーコミックス)感想
日常と非日常存在の地続き感ははじあく同様。読み切りからの連載版への変更点とかにも言及されてるけど、そか、あの読み切りってもうそんなに前だったのか……
読了日:04月01日 著者:藤木 俊
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想
まさか最終巻のテーマがシェークスピアになるとは思ってもみなかったけど、母親が家を出た理由なども明かされてきれいにまとまったというところ。大輔がまさかあんな形で栞子さんを助けるとは、ていう部分はさすがにエンタメ小説なりの「ウソ」なんだろうけど、その覚悟が認められたってことなんだろうかね。
読了日:04月01日 著者:三上 延
僕のヒーローアカデミア 13 (ジャンプコミックス)僕のヒーローアカデミア 13 (ジャンプコミックス)感想
かっちゃんのいろんな感情が複雑に絡みあってるところがどん、と出てくるところほんといいわ……
読了日:04月04日 著者:堀越 耕平
UQ HOLDER!(13) (講談社コミックス)UQ HOLDER!(13) (講談社コミックス)感想
別冊マガジンに移動してからは単行本で追いかける形になってる。エヴァはナギ・ネギが刀太に似てるから好きになったんだろうか、とも読める。あとフェイトはネギ好きなんだな……
読了日:04月07日 著者:赤松 健
かわいいひと 4 (花とゆめCOMICS)かわいいひと 4 (花とゆめCOMICS)感想
それぞれご両親にご挨拶でしかも留守中に朝チュンですよ!(順序がアレだが)でもみんなこのカップルをやさしく見守ってるんだよなあ。幸せ者だ。
読了日:04月07日 著者:斎藤けん
BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
これまでの獣人ものではあまり積極的に描かれてこなかった(と思われる)肉食獣が草食獣のことを「食べる対象」として認識する、一方で同じウサギ同士でも種族が違うことによる選民意識とかなかなか野心的な設定ではないかと思う。
読了日:04月13日 著者:板垣巴留
BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)感想
ルイ先輩かっこいいな
読了日:04月14日 著者:板垣巴留
北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)
読了日:04月17日 著者:松阪
ちはるさんの娘(3) (アクションコミックス)ちはるさんの娘(3) (アクションコミックス)感想
新キャラ登場でいよいよちなつの恋愛方面は折り返し地点は過ぎたかな。でもそっちの話はメインなようでメインではないような気もするしな。
読了日:04月18日 著者:西 炯子
天国のススメ!(6) (まんがタイムコミックス)天国のススメ!(6) (まんがタイムコミックス)
読了日:04月18日 著者:宮成樂
屋上の名探偵 (創元推理文庫)屋上の名探偵 (創元推理文庫)感想
学園ミステリ自体は好きなジャンルのはずなんだけど、主人公のシスコンぶりがキャラづけとはいえ鬱陶しい(まあ最後にばっさりやられたけど)のと、事件の動機が恋愛がらみしかないのか、ってのが気になって期待したほどではなかったなあというところ。/探偵役の蜜柑は小市民シリーズの小鳩君とたぶん同じ道をたどってきたんだろうなあ。
読了日:04月20日 著者:市川 哲也
ハチ参る 第弐巻ハチ参る 第弐巻
読了日:04月21日 著者:遠藤淑子
美少女(?)戦隊クアッズ!! 1 (少女宣言)美少女(?)戦隊クアッズ!! 1 (少女宣言)
読了日:04月21日 著者:遠藤淑子
美少女(?)戦隊クアッズ!! 2 (少女宣言)美少女(?)戦隊クアッズ!! 2 (少女宣言)
読了日:04月21日 著者:遠藤淑子
美少女(?)戦隊クアッズ!! 3 (少女宣言)美少女(?)戦隊クアッズ!! 3 (少女宣言)感想
電子版1話売り3話まで配信。遠藤さんが女子高生主人公の話描いたの何時ぶりだろう……一応ファンタジー系ということになるので、構想としてはharucaの頃考えてたのかなあとも思ったり。
読了日:04月21日 著者:遠藤淑子
重版出来! 9 (ビッグコミックス)重版出来! 9 (ビッグコミックス)感想
付録の話、そういうののプロがいること自体初めて知ったんだけど、今だと学年誌もどんどん減っちゃって大変だろうなと思った。
読了日:04月28日 著者:松田 奈緒子

読書メーター

今月はなんといっても予想外の遠藤さん新作。電子版単話売りで出てくるとは思わなかった……

2017年3月に読んだもの・まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2752
ナイス数:83

ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)感想
脇キャラ達が主役の物語。成島さんのは中学・高校の吹奏楽部(だけじゃないかもしれないけど)ならではの問題が出ていて結構重かったり。芹澤さんのは実はサスペンスが起きた横でそれに気付かず延々会話してるって考えると怖いかも(^^;/しかし「巡るピクトグラム」はタイトル的に「輪るピングドラム」のパロディだよね……脳内でやくしまるえつことメトロオーケストラが流れそう(笑)
読了日:03月03日 著者:初野 晴
ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)
読了日:03月10日 著者:近藤 史恵
最良の嘘の最後のひと言 (創元推理文庫)最良の嘘の最後のひと言 (創元推理文庫)感想
採用通知争奪戦の騙しあい。基本超能力者同士の戦いではあるけどあくまで騙しあいの演出用というところ。とはいえ視覚を騙すのはかなり強力ではあるが。たぶんこの能力とコピー作る能力がないとこの話成立しないんだけど、人間のコピーが形だけじゃなくて意識までコピーできることにしないと「信頼できない語り手」の条件すら満たされなくなってしまいそうな。最期に明かされる日比野の参加理由がなるほどと思わせるというか良かったね、というところ。もはや一人を除いては戦友な感じ。
読了日:03月10日 著者:河野 裕
逃げるは恥だが役に立つ(9)<完> (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(9)<完> (KC KISS)感想
最終的に本当の夫婦になるんだろうなと予想させるスタートからとうとうゴールに。収まるべきところに収まったというところだけど、もう一組のカップルである風見さん&百合ちゃんあっての逃げ恥でもあるよなと。ドラマとの相乗効果の中でのエンディング、ドラマでは台詞の意味が逆になったり(共働きになってからの苦労のくだり)してて面白かった。そしておまけの逃げ絵はありがたい……
読了日:03月14日 著者:海野 つなみ
アレンとドラン(1) (KC KISS)アレンとドラン(1) (KC KISS)感想
読み切りから不定期連載へ。サブカル女子という触れ込みだけどオタク特有の面倒くささがわかるというかわかっていいのかというか(笑)おまけ漫画は意外だった……しかし麻生さんそういえば映画コラムもやってるし、映画すきなんですかね。
読了日:03月16日 著者:麻生 みこと
放課後カルテ(13) (BE LOVE KC)放課後カルテ(13) (BE LOVE KC)感想
AEDの話後編、非常勤講師の立場、ADHDの子とオタク少年の意外な相乗効果、そして次巻へのヒキになった食事の話。学校と医療周辺というだけでも全然ネタがつきないな……
読了日:03月16日 著者:日生 マユ
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)感想
前線で「生と死が隣り合わせ」どころか戦闘じゃなくても、敵の攻撃を受けたせいじゃなくてもバンバン人が死んでいく。「功績係」の仕事ってまあ当時戦死の知らせを受ける遺族のためには必要悪だったのかとは思う。が、後世になってその嘘だけが真実のごとく独り歩きしてしまっているのかもっていうのはちょっと思った。
読了日:03月16日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2 (ヤングアニマルコミックス)ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2 (ヤングアニマルコミックス)感想
「まだ生き残る可能性の高い者を活かすための犠牲」ならまだしも「まだ戦える可能性のある者を死なせないためだけの犠牲」。そしてそれすらも大きな戦況の変化の中では意味が無いものになっていく(まあそのことは当事者達にはわからないわけだけど)、てのは絶望感しかない。しかし一人死んだフリして別行動の彼は今後どう動きますかね。普通に考えたら投降しそうだけど。
読了日:03月17日 著者:武田一義,平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
ましろのおと(17) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(17) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:03月17日 著者:羅川 真里茂
嘘解きレトリック 7 (花とゆめCOMICS)嘘解きレトリック 7 (花とゆめCOMICS)感想
「左右馬編」の名の通り、徐々に左右馬の事情が分かってくる話。ゴールはどのあたりに設定されてるんだろうなあ。
読了日:03月24日 著者:都戸利津
マリーマリーマリー 5 (マーガレットコミックス)マリーマリーマリー 5 (マーガレットコミックス)感想
1話完結ではない話が出たのは始めてかな、という北海道旅行編。セキュリティ大丈夫かこの世界の人たち(^^;友達にはお金は貸さない話、いつもの雰囲気とは違って話に幅が出てきた感じ。
読了日:03月24日 著者:勝田 文
初恋の世界 2 (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
休日に集まって漫画一気読み会開くアラフォー元腐女子たち(笑)普段の生活ではいろんなことに折り合いをつけているようでつけれてない。過去2作との違いは相手の男性キャラとだけでなくこの仲良しグループ内の関係性だなあ。そしてカフェ再建(というか軌道修正)はどうなるか。まるっきりオリジナルと同じやり方では経営的にはダメだという部分が、ちゃんと上司に説明できるのか(というか納得してもらえるのか)どうかってのもあるよねえ。最終的にはのれん分け独立かしら。
読了日:03月27日 著者:西 炯子
ゴーゴーダイナマイツ 3 完結 (バンブーコミックス)ゴーゴーダイナマイツ 3 完結 (バンブーコミックス)感想
母親に自分の気持ちをぶつけた梨子、アイドルになるチャンスを保留してもこれまでの自分の努力と今の仲間を裏切らないことを選んだ杏奈。これまでの積み重ねがあってこそ文化祭での発表が涙腺刺激する……きれいにはまとまってたんだけど、打ち切りだったのか。道理で文化祭終了後の展開が不自然な感じだったんだよね(勉強会の話が浮いてる)。あと1巻分続けるのは難しかったということかしら。勿体ないな。
読了日:03月27日 著者:小池 定路
大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)感想
篤姫に相当する胤篤登場。元々慶喜を将軍にするために送り込まれたものの家定との夫婦関係を大事にしたというのは大河「篤姫」でも描かれていた通り。一方で家定にとっても瀧山にとっても恩人である阿部正弘の死の影響で開国問題がよりいっそう複雑になってしまう……というところで確実に史実と異なる「家定に子が出来る」という事態発生。ここから分岐していくのか、それともこれが家定の死と史実通りの幕末の動乱につながっていくのか。幕末をどう描くのか楽しみ。
読了日:03月30日 著者:よしながふみ

読書メーター

2017年2月に読んだもの・まとめ

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2447ページ
ナイス数:93ナイス

BIRDMEN 9 (少年サンデーコミックス)BIRDMEN 9 (少年サンデーコミックス)感想
鷹山を探しに旅立ち〜大量の仲間と合流、と新章突入。イブ達の思惑に結果乗せられることになるのかどうか。鷹山はFAIRYからどの程度情報をつかんでの再登場なんだろうか。あと龍目さんがちょっと不憫。ちゃんと帰ってあげてね……
読了日:2月5日 著者:田辺イエロウ
僕のヒーローアカデミア 12 (ジャンプコミックス)僕のヒーローアカデミア 12 (ジャンプコミックス)感想
ヴィランの物語と学園ものとしての物語、今回は後者メイン。「試験の意味を考える」っていうパターン結構多いな。そしてかっちゃんは気付いてたんだよな、この時点で。そのことは分かってなくてもかっちゃんを特別視しない上鳴が結構いいところを持ってった。
読了日:2月5日 著者:堀越耕平
まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみまひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ感想
この作者は一見普通の日常の裏にあるものを描くことが多いと思うんだけど、今回はその裏事情を解決した後の和解まで描いていたところに救いがあったなと。しかし熱中症で倒れるところまで出てきちゃって、お草さん今後大丈夫だろうかとよけいな心配を(^^;
読了日:2月12日 著者:吉永南央
女子的生活女子的生活感想
タイトルの「的」の意味は冒頭で明かされるわけだけど、本質はトランスジェンダーに限らずいろんな生きづらさのお話。生きづらさはあっても人生は楽しめるっていう希望を込めたお話だったかなと。後藤がある意味何も考えてないというかニュートラルなところもよかった。
読了日:2月12日 著者:坂木司
かわいいひと 3 (花とゆめCOMICS)かわいいひと 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:2月16日 著者:斎藤けん
パレス・メイヂ 6 (花とゆめCOMICS)パレス・メイヂ 6 (花とゆめCOMICS)感想
別れてから別の形で再会するまで。とはいえ今回の見どころは「裳裾はかように重かっただろうか」っていうモノローグとか典侍の「ご寵愛の一人ぐらい守る」っていう台詞とかあのくだりが全てですよ……
読了日:2月16日 著者:久世番子
ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)感想
そもそもの発端であった「妹を食べたドラゴン」との対峙。「鍋を盾にしたら熱くなって使えなかった」あたりはこの作品じゃないと出来ないようなノリのギャグではあるが、それ以外はむしろ普通のファンタジー作品っぽい。しかし取りだした後がほとんど人体錬成というかネクロマンシーというか(^^;これで終わりになるのかと思ってたら、意外な形で新章突入しそうだなあ。
読了日:2月16日 著者:九井諒子
でぃす×こみ 2 (ビッグコミックススペシャル)でぃす×こみ 2 (ビッグコミックススペシャル)感想
毎回よくBLシチュエーション思いつくなあと感心するけど(そしてそれが生活と密着してるわけだけど)、BL抜きでも「(短編)漫画のお話の作り方」メインの漫画家漫画なんだよね。ストーリーを追うことに汲々としてる、っていう指摘は長編連載を前提とした少年・男性向けと、短編連作も多い少女・女性向けの文化の違いもあるよねと思ったりする。奥付見たらフラワーズ編集部が協力って書いてあって、そのあたり上手く反映されてるんだなあと。しかしそろそろ気付かれそうなんだけどどうなるか。
読了日:2月17日 著者:ゆうきまさみ
白暮のクロニクル 10 (ビッグコミックス)白暮のクロニクル 10 (ビッグコミックス)感想
VS茜丸、後編。結局内通者は誰だったのか明らかにならないままだが事件としては解決(したかに見える)。人間の中で生きるからには現在の人間のルールで。しかし「切り落とされた自分の腕でタコ殴り」って発想がすごいよなあ(^^;/そういえば魁にオキナガにされた弟分の彼は結局どうなったんだ。
読了日:2月17日 著者:ゆうきまさみ
ねじの人々 3 (裏少年サンデーコミックス)ねじの人々 3 (裏少年サンデーコミックス)感想
哲学は答えをくれるものと考えてはいけない、考え続けること自体が大事。作者自身の自分との対話というか自己セラピー的な作品でもあったけど、納得して描けた(というか結論にたどり着いた)のは読んでて感じられてよかったなと。
読了日:2月23日 著者:若木民喜
トクサツガガガ 9 (ビッグコミックス)トクサツガガガ 9 (ビッグコミックス)感想
B級ビデオ観賞会は結構楽しそうだが吉田さんが鬼である。
読了日:2月23日 著者:丹羽庭
からかい上手の高木さん 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)からかい上手の高木さん 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)感想
大人になってからの回、雑誌掲載時はまんまとだまされたんだよね……しかし子供が写真見ても分からないということは西片くんは顔変わっちゃったんだろうか(^^; そしてクリティカルヒット回。
読了日:2月27日 著者:山本崇一朗
だから美代子です 3 (バンブーコミックス)だから美代子です 3 (バンブーコミックス)感想
ダーリンとの過去話、この時点でダーリンは余命が長くないの分かってた(割には普通に働いてたが)んだなあ。それでも結婚に踏み切ったのは、息子として両親に美代子さんを遺していきたかったってのもあるんだろうか。一方でお隣さんには子供が産まれる。妊娠中の奥さんとの「傷つけてませんか?」「ありがとうね」っていうやりとりがもう……/次巻で終わりなのはちょっと寂しい。
読了日:2月27日 著者:むんこ
信長の忍び 11 (ヤングアニマルコミックス)信長の忍び 11 (ヤングアニマルコミックス)
読了日:2月28日 著者:重野なおき

読書メーター

2017年1月に読んだもの・まとめ

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3528ページ
ナイス数:93ナイス

ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)感想
ほぼ地縛霊な老婦人の幽霊が探偵役、という「なるほど、それは安楽椅子探偵にならざるをえない」と納得させてしまう上手い設定。
読了日:1月5日 著者:松尾由美
HUMANITAS ヒューマニタス (ビッグコミックス)HUMANITAS ヒューマニタス (ビッグコミックス)感想
新聞の書評欄で取り上げられてて気になっていたもの。「生き様」を描いた3つの物語。確かにこれは読み応えあった。歴史・大河系の漫画とかと相性よさそうだな。
読了日:1月5日 著者:山本亜季
夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)感想
ようやく電子版が。雑誌連載を追いかけなくなってしまったので、ミニ先生の話は初めて読む。個人的には今回の本編では一番好きかも。/番外編の名取と的場の……というよりは名取と瓜姫の過去話。それぞれの妖とのつき合い方が出てて面白い。今の名取にとっては夏目は過去の自分と重ねてしまう部分もあるんだろうな。
読了日:1月6日 著者:緑川ゆき
そこをなんとか 12 (花とゆめCOMICSスペシャル)そこをなんとか 12 (花とゆめCOMICSスペシャル)感想
中道先生ののろけ話から弁護士としてのピンチ話まで。らっこ自身の恋愛話がいよいよスタート。東海林先生はどうするかなあ。
読了日:1月6日 著者:麻生みこと
(P[あ]4-11)よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌 (ポプラ文庫ピュアフル)(P[あ]4-11)よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
母親見つかる、と思ったら最後の意外な展開。化けキツネにも名家とか社会とかあるんだな……しかしむしろこの流れだと探してないのに突然乱入した山田さんがほんとの母親なんだろうか。
読了日:1月8日 著者:天野頌子
重要参考人探偵 4 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 4 (フラワーコミックスアルファ)感想
新たなキーパーソン、古仙刑事登場。最初の死体=圭の父、というのはほぼ確定っぽいけど、母親と古仙の会話からするに別に母親が殺したとかではなさそうだな。とはいえ隠してるのは未婚で産んだからとかなんだろうか。/4コマ、最後の「無理だから」(笑)
読了日:1月8日 著者:絹田村子
月影ベイベ 8 (フラワーコミックスアルファ)月影ベイベ 8 (フラワーコミックスアルファ)感想
蛍子の初恋の終わり。しかしまあ、繭子の日記の回は泣くわ……
読了日:1月8日 著者:小玉ユキ
絶対可憐チルドレン 47 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 47 (少年サンデーコミックス)感想
兵部vs真木をやりつつのパンドラ創設時〜兵部がつかまる頃の過去編。一部はかつてさぷりめんとでやってたのとかぶってるけど(そしておまけでそれすらネタにされてるけど)。やっぱり過去編は長くなるなあ……
読了日:1月13日 著者:椎名高志
なのは洋菓子店のいい仕事 7 (少年サンデーコミックス)なのは洋菓子店のいい仕事 7 (少年サンデーコミックス)感想
最終的にセージの成長(とタイムの開放)に収斂されて完結。作者によれば当初のコンセプトとは違った展開になったとのことだけど、駆け足になった点を除けばきれいにはまとまったと思う。
読了日:1月13日 著者:若木民喜
あめつちだれかれそこかしこ 4 (アヴァルスコミックス)あめつちだれかれそこかしこ 4 (アヴァルスコミックス)感想
神様たちの中では理想化されてる節のある稲造さん、実は結構やっかいな一面があったという話。しかしまさか婿いびりをみかねて家飛び出して絶縁状態だったとは。納戸さんもやっかいといえばやっかい……年男さんは腰低すぎな気もするが。
読了日:1月14日 著者:青桐ナツ
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)感想
以前からタイトルで気になっていたので。レストランでの日常の謎解き短編集。10年以上前の作品だったのね。食べ物と日常の謎というのはこうやってみると相性いいのかも(和菓子のアンもそうだし)。
読了日:1月15日 著者:近藤史恵
放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)感想
妖精作戦」シリーズを思い起こさせるような高校生ミーツ非日常、のほんとに出だしの部分。しかし悠美を送り込んだ宇宙人はかなり無責任だなあ。いやほんとにただの端末ぐらいにしか思ってなかったとしても。/そして一番笑ったのは「梅田安土郎」である。テッカマンかい。
読了日:1月17日 著者:笹本祐一
あなたのお背中、流したい。 1 (花とゆめコミックス)あなたのお背中、流したい。 1 (花とゆめコミックス)感想
ここのところ時代劇→アジア風ファンタジー→海洋冒険と来ていて久々に現代日本が舞台に(ファンタジー要素あるけど)。主人公の年齢もいつもより高めなのは雑誌のメインターゲットに合わせる形なのかこれまでとの差別化なのか。といいつつメインの二人の性格や互いの最初の関係とかはあんまり変わってないんだよなあ。/絵本がロケット・マイスターという小ネタはうれしいですけどね。
読了日:1月19日 著者:山口美由紀
レディ&オールドマン 2 (ヤングジャンプコミックス)レディ&オールドマン 2 (ヤングジャンプコミックス)感想
案外展開としてはゆっくりか。望んでなくても一度裏稼業に関わってしまったら抜けるのは大変。弟が意外と近くにいた、というのは灯台下暗しとも言えるがどうやって居場所を探しだしたんだろう。
読了日:1月19日 著者:オノ・ナツメ
ひとりぼっちの地球侵略 11 (ゲッサン少年サンデーコミックス)ひとりぼっちの地球侵略 11 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
「責任を取って死んではあげられないが業として生きていく」ってのは希だけじゃなく今後の岬一もそうなんだよね。この頃はまだマーヤと凪が助かるエンドが来るんじゃないかと思ってたけど……
読了日:1月24日 著者:小川麻衣子
あやつき(1) (アフタヌーンKC)あやつき(1) (アフタヌーンKC)感想
コミックナタリーで取り上げられてて興味持ったもの。妖怪の能力と人助けの仕事を押し付けられてしまった男子高校生達。なかなか面白かった。
読了日:1月24日 著者:寺田亜太朗
味噌汁でカンパイ! 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)味噌汁でカンパイ! 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
夏休みの旅行(に同行)というビッグイベント。幼なじみからの前進は恋愛を通り越して擬似家族にまで行っちゃってる感もあり。八重さん、勉強もうちょっと頑張って(^^;
読了日:1月27日 著者:笹乃さい

読書メーター

2016年12月に読んだもの・まとめ

2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:3298ページ
ナイス数:144ナイス

すえずえ (新潮文庫)すえずえ (新潮文庫)感想
どちらかというとサブキャラ達のターニングポイントのお話中心。そして金次が初めて貧乏神らしいところを見せた回かも。
読了日:12月1日 著者:畠中恵
いまさら翼といわれてもいまさら翼といわれても感想
4人それぞれのターニングポイント。時系列的には一部「ふたりの距離の概算」とかぶってるんだな。「わたしたちの伝説の一冊」は「クドリャフカの順番」の後日談というか結末というか。「いまさら翼といわれても」はその後がどうなるか。「千反田が結論を出すまで」が次回のテーマになるんだろうなあ。待てない……
読了日:12月4日 著者:米澤穂信
本バスめぐりん。本バスめぐりん。感想
本に関わる仕事の人を主人公にした日常の謎、ということで今度は移動図書館という一風変わったものを舞台にしてあるんだけど、そのことで「本をきっかけとするご近所付き合い」に話を広げたところがなかなか面白い。同じ本を借りてる人に勝手に親近感覚えて仲よくなろうとする話とかほほ笑ましくていいよね……
読了日:12月7日 著者:大崎梢
小路花唄(1) (アフタヌーンKC)小路花唄(1) (アフタヌーンKC)感想
路地恋花スピンオフでオムニバスではなく椿主人公で。ふきこ路地の最古参っていうけどセビリアの理髪師とほぼ同期よね。次々懐かしい顔が出てくるのはうれしいというかナオミちゃん!大人になって!(あと小春さんは戻ってきてないのか?)/失恋からの新しい恋になるのか、元に戻るのか。
読了日:12月8日 著者:麻生みこと
応天の門 6 (BUNCH COMICS)応天の門 6 (BUNCH COMICS)感想
人助けを名目に業平を悪い役人に仕立て上げる道真……(笑)
読了日:12月9日 著者:灰原薬
GOSICK GREENGOSICK GREEN感想
まだ「RED」よりは時系列的に前のお話。とはいえ探偵社の初仕事や一弥とニコのコンビが形になるなど、ようやくREDにつながるかというところ。ラストにはグレヴィールも出たし。しかし最初は「アメリカで時そばか!」とつっこんだけどあの一連の日常の謎的なやりとりが全部伏線でちゃんと回収されていくのは読んでて感心。
読了日:12月11日 著者:桜庭一樹
友達100人できるかな 1 (FUNUKE LABEL)友達100人できるかな 1 (FUNUKE LABEL)感想
作者による電子版での初読。当時からタイトルとあらすじは知ってたけど読んでなかったもの。少年少女のころの気持ちを大切に、ってのは他の作品でも見られるこの人の作風とも言えるんだろうな。
読了日:12月12日 著者:とよ田みのる
乙嫁語り 9巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 9巻 (ビームコミックス)感想
「パリヤさん可愛い」しかない(笑)
読了日:12月15日 著者:森薫
友達100人できるかな 2 (FUNUKE LABEL)友達100人できるかな 2 (FUNUKE LABEL)
読了日:12月15日 著者:とよ田みのる
友達100人できるかな 3 (FUNUKE LABEL)友達100人できるかな 3 (FUNUKE LABEL)
読了日:12月15日 著者:とよ田みのる
友達100人できるかな 4 (FUNUKE LABEL)友達100人できるかな 4 (FUNUKE LABEL)
読了日:12月15日 著者:とよ田みのる
友達100人できるかな 5(完) (FUNUKE LABEL)友達100人できるかな 5(完) (FUNUKE LABEL)感想
ラストまで一気読み。ラスト数回の怒濤の展開は打ち切りかとも思うんだけど、それまでの積み重ねでクラスの子とも仲よくなれてたことというのも下敷きにあるし、何より道明寺さんにしろカオルちゃんにしろ実は友達になりたがってたってのがあったので全然無理な展開じゃないんだよね。たぶんラストでは宇宙人と友達になる+パラレルワールドの自分と友達になるってのはあらかじめ決めてたんだろうな。いい物語をありがとう。
読了日:12月15日 著者:とよ田みのる
かげきしょうじょ!! 3 (花とゆめCOMICS)かげきしょうじょ!! 3 (花とゆめCOMICS)感想
今回は電子版出るの早かった。ありがたい。ストーリー的にはサブキャラメインだったんで群像劇っぽくなっていくのかな。
読了日:12月16日 著者:斉木久美子
私の少年(1) (アクションコミックス(月刊アクション))私の少年(1) (アクションコミックス(月刊アクション))感想
話題になってて気になっていたもの。年の差カップルものとして押さえるべきところを押さえた展開になりそうだなと期待しつつ、ハッピーエンドにはならないんじゃないかという不安もちょっとある。
読了日:12月16日 著者:高野ひと深
私の少年(2) (アクションコミックス(月刊アクション))私の少年(2) (アクションコミックス(月刊アクション))感想
家庭の事情が多少明らかになった今回。単なる相手の連れ子へのネグレクト……というわけでもなかったようだが、それだけによけいに難しい。嘘をついた、ってのはやはり問題ではあるけど、これは相手が聡子じゃなく同級生の友達であっても同じなんだよなあ。一応年の差カップルものを目指してはいるんだろうけど、聡子はまだその自覚に至ってない。自覚したら逆に遠ざけそうではある。どういう着地点になるかなあ。やっぱり単純なハッピーエンドにはならない気が。
読了日:12月21日 著者:高野ひと深
三途の川で落しもの (幻冬舎文庫)三途の川で落しもの (幻冬舎文庫)感想
死者の未練解決ものというのはよくあるジャンルではあるが、最初はダ・ツ・エヴァだの県営王だので笑わせてライトタッチかと思わせておいて実は「人はなぜ人を殺すのか」を小学生に考えさせたり、自分の罪の意識と向かい合わせるという重いテーマを含んでいる。エピローグ部分は評価分かれるだろうなあ。個人的には現世でやっていけてる叶人の姿を二人が見て安心する+叶人はちょっと気になるだけとか、本当に死んだ後に再会して会話するというEDでもよかったと思うけど、続編作れる形にしたのかなあ。
読了日:12月21日 著者:西條奈加
りふじんなふたり 2 (バンブーコミックス)りふじんなふたり 2 (バンブーコミックス)感想
電子版は一足先に配信されたので。若いくるみん正式参戦でアラフォー中心オフィスものとしては幅が広がったというところか。しかし元々「里美と香子」or「里美と飯島」で「ふたり」のつもりだったのかなとも思うけど、もはやどの組み合わせが「理不尽な二人」なのかよくわからず(笑)
読了日:12月22日 著者:松田円
男水! 6 (花とゆめCOMICS)男水! 6 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月23日 著者:木内たつや
かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
掲載誌を追ってなかったので今回単行本が出て初めて新作を知った。蓋を開けたらハルに風谷先生に小坂さんまで出てきてびっくり。ていうか主人公が小坂さんの教え子だし。そういうキャラクター的な連続性と同時に、喫茶店の経営のための周辺の調査もまた「地理学」である、というところがポイントなのかな。今後またどう絡んでくるかっていうのがまだ分からないけど、2作続けて地理学が絡むとなればそれは「地理学って面白いし役に立つんだよ」っていう作者からのアピールなのかも。
読了日:12月24日 著者:柳原望
ACCA13区監察課(6)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)ACCA13区監察課(6)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)感想
誰が黒幕なのか、ミスリードを仕込みつつの「クーデター」劇の顛末。化かしあいの勝者があの人、ってのは予想外ではあったが納得できる。
読了日:12月24日 著者:オノ・ナツメ
けいさつのおにーさん(3) (まんがタイムコミックス)けいさつのおにーさん(3) (まんがタイムコミックス)感想
伊勢志摩サミットへの派遣とか時事ネタも。ほかりん弟も可愛い。
読了日:12月26日 著者:からけみ
最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)感想
幽霊の未練と思い出の料理という基本路線を維持しつつ、ちょっと見せ方にアレンジを。
読了日:12月31日 著者:椹野道流

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